Spine Dynamics(スパインダイナミクス)療法 入門編Ⅰ・Ⅱ受講in神奈川

 

スパインダイナミクス療法の研修会に参加してきました。

 

講師は、清泉クリニック整形外科・東京荻窪の理学技術担当部長の渡邊純先生です。

 

なんと、私が卒業した宮崎リハビリテーション学院のOBでした!(大先輩です)

 

スパインダイナミクス療法の研修は、コース研修となっており、

 

入門編Ⅰ・Ⅱ

ベーシックⅠ

ベーシックⅡ

アドバンス①~③(順不同)

マイスターコース①~⑤(順不同)

 

という研修過程となっております。

 

私はアドバンスまで受講していますが、スパインダイナミクス療法は1回聞いただけでは内容が難しいため、今年度はもう1クール受講しようと考えており、本日入門編を再受講しました。

 

最初に入門編を受講したのは6年くらい前で、当時は内容の半分も理解していなかった状態で分かった気になっていました。しっかり基礎を固めようと思い再受講を決めました。

 

Spine Dynamics(スパインダイナミクス)療法とは?

スパインダイナミクス療法とは…

 

運動力学(kinetics)を基に、脳姿勢制御評価から柔性治療による仮説検証を行い、

全体論的臨床推論を論証する学術である。

 

はい、よく分からないですね。笑

 

キーワードがいくつかでてきていますね。

 

・運動力学(kinetics)

・姿勢制御

・全体論的臨床推論

 

これらを理解すること、そのために一つ一つ座学の中で説明を受けます。

 

力学には以下のような種類があり、運動力学は動力学の中に位置づけられるようです。

 

 

運動力学(kinetics)、3次元での力の加わり方をイメージする、どのように身体から力が出されているのか、出した力はどのように返ってくるのか…

 

力学的エネルギー伝達障害、反作用力エネルギーの暴発、脊柱弯曲障害による患部buffering dysfunctionなど、教科書や学校では習わない、力の伝わり方や体に加わる力のイメージができるようになってきます。

 

力学や姿勢制御、全体論的臨床推論の考え方など入門~上級コースを通して学んでいきます。面白い学術です。

 

球上に存在する原理原則 人に共通する普遍的な地球上のルール

 

人が地球上に存在する限り、万人に共通して起こるルールがあります。

 

それは、“重力”です。

 

地球上の質量ある物体には、必ず9.8Gという重力加速度が生じる。

 

重力は、年齢・性別・人種・体格・機能などに影響されない全ての物体に常に生じるストレス(負荷)です。

 

そしてこの重力により、地球上に存在する一定のルールを、ニュートンさんと言う人が見つけました。

 

それが、“ニュートンの運動3法則”です。

 

ニュートンの運動3法則とは…

 

このニュートンの運動3法則を考慮して、さらにスパインダイナミクス学術ではこの重力ストレスの環境下における、3つのルールを提唱しています。

 

①第1のルール 全柔性障害

 

 

②第2のルール 固定源・駆動源のルール

 

 

③第3のルール OS・OCの原理

 

 

地球上に生じる重力による“ニュートンの運動三法則”と、スパインダイナミクス学術の“脳の筋出力制御3つのルール(仮説)”について学んでいくことで、理学療法における評価や治療の考え方、臨床推論力のヒントを学ぶことができます。

 

 

 

続きはまた後日書いていきます!