結果が出る!腰痛の治療戦略 セミナーを受講 静岡県静岡市葵区パルシェ

 

昨日、静岡県静岡市にて伊藤超短波株式会社主催、現役理学療法士が行う物理療法を活用したセラピスト向け治療セミナーに参加しました。

 

www.medical.itolator.co.jp/eventinfo

 

講師は、「酒井隼先生」です。

 

酒井先生は宮崎県を拠点に、全国を飛び回ってセミナー講師を務めている凄い先生です。

 

いくつかの整形外科で臨床と向き合い、現在は起業し

 

「美 Body make Gym Terrace J」を経営されてます。

 

美 Body make Gym Terrace J ↓

美 Body make Gym Terrace J

 

そんな全国を飛び回りセミナー講師をしながら、ジムを経営しながらと多忙な日々を送る酒井先生のセミナーを受講し、学んだ内容など書いていきます。

 

治療法の革命が必要

柔道整復師の国家資格取得率は平成29年度データで10万人以上、そして開業率8割は変わりない現状であり、理学療法士もですが年々治療家が増えています。

 

治療家が増えるということ、柔道整復師に関しては開業率から考えると、施術所数も倍になっているといえます。

 

理学療法士や柔道整復師、他リラクゼーションセラピストや整体なども含めて一つの業界にくくると、治療や施術を受ける場所は相当な数になっています。

 

しかし一般の方は、その括りの中で、それぞれの違いが分かりません。

 

セラピスト?整体?理学療法士?って感じの人が、世論の声だと思われます。

 

そこで!!

 

治療の革命が必要である、つまり独自化した治療を提供するには、結果が出る治療を提供することが大事である、理論・根拠に基づく治療を提供し、顧客(患者)の信頼を獲得する、そのことを強く言われておりました。

 

医師の診ている目線に立つ

理学療法士は、医師の指示のもと、リハビリを行います。

 

医師の患者を良くしたい、というのとリハの患者を良くしたいが掛け合わされば、より患者さんのたまに良い医療が提供できます。

 

しかし現状は、医師も多忙な臨床業務、短い時間での問診・診療・画像検査など行い、短い時間で診断をしなくてはいけません。

 

そこで、理学療法士が医師と同じ目線、すなわち“診断能力”や“病態把握”ができれば、同じ目線での協議、よりよい医療の提供ができる、そう言われていました。

 

病態把握、つまり“なぜ痛みが出ているのか?”、“そこに痛みが出たのはなぜか?”を考え、仮説立て治療を行います。

 

敵が見えない状態だと対策や打開策が考案できないように、まずは病態把握という“敵が見える状態”を重要視されています。

 

病態把握ができていないから、対処療法的に湿布や薬剤治療、局所の物理療法など行っている、だから良くならない患者さんが多いというのがマクロな視点で見ると言えます。

 

だからこそ、差別化・独自化するたまに治療の革命が必要である、その鍵は医師と同じ目線で診断能力(頭の中で)、病態把握、結果因子と原因因子の治療、そして治療業界のことがよく分からない患者さんでも効果が分かる“結果の出せる治療”が必要である言われています。

 

腰痛治療における“病態把握”と“根本治療”

腰痛は結果であり、腰痛を起こした原因因子を考えるために必要なことを教えて頂きました。

 

腰痛の分類、機能解剖、痛みの分類、再現性を出すための触診・評価・治療…

 

とても分かりやすく、持って帰りやすい、すなわち臨床ですぐに使いやすい内容でした。

 

セミナーを受けるメリットとして、講師の視点を学べることが大きいです。

 

どのように考え、どのような内容を勉強しているのか??

 

どのようなマインドで臨床に取り組まれているのか??

 

色々な気付きや学びがあるセミナーでした。

 

全国を飛び回ってる酒井先生、ありがとうございました。