2019年3月に読んだ本まとめ

今年の目標は120冊読書することです。

 

3月に読んだ本まとめます。

 

2019年3月に読んだ本まとめ

自分を変える習慣力/三浦将

 

「前に、潜在意識とか承認について書いてる本あったよな~」と思って読み返した本。

 

コーチングのプロが教える本、ってゆうので購入したもの。

 

・「一つの習慣」が、良い影響、波及。

・習慣の4段階

できない→知ってる→できる→やってる

・潜在意識 顕在意識の20000倍以上の影響

・習慣は、まずは成果<定着

・マインドセット

限界マインドセット→ワクワクマインドセット

・意思決定の断捨離、自分という大事な存在のアポイント、快適から抜け出す(チャレンジ)

・ハイパワーポーズ(TED エイミーカディ)

・コミュニケーションの質が人生の質を左右する(アンソニーロビンズ)

コーチングスキル(承認、聞き方、問題解決のhowの質問)

 

 

相手を変える習慣力/三浦将

 

著者メッセージ

「私は、著書“自分を変える習慣力”の中で、“承認だけをテーマに本が1冊書ける”と言っていましたが、この本のメインテーマは実はこの承認であり、承認は相手を変えるということについて、最も重要なことでもあるのです。p70引用」

 

相手を変える力=人を動かす力=影響力

 

コミュニケーション技術が変われば相手が変わるはイコールではない。

 

メンタルコーチの仕事は相手に“気付き”を与えること。

 

“気付き”を与えるには相手の“潜在意識”に働きかける。

 

潜在意識は“安心安全”に反応、ドリームキラーや否定・ネガティブな言葉、態度には反応しない。

 

潜在意識に働きかけるにはどうすれば良いか?

→ラポールを築く。ラポールには承認が必要。

 

「承認なくしてラポールなし」

 

承認の定義、承認する上での考え方、メラビアンの法則、コーチングコミュニケーションなど、“承認”について知るには凄く良い1冊。


 

患者さんがみるみる元気になるリハビリ現場の会話術/理学療法士 矢口拓宇

医療職の方、コミュニケーションの基礎資料として使える本ではないでしょうか。

 

著者の矢口さん、コミュニケーション下手な自分の過去、そしてコーチングを学び患者さんと接するなかで得られた経験、実際の患者さんとの会話実践例が記載されており、凄く勉強になりました。

 

・愚痴のなかに“ニーズ”あり

・コーチング三大スキル(質問、傾聴、承認)

・ABC 理論

物事の捉え方が大事。起きた事象に対して、ネガティブに捉えるかポジティブに捉えるのか。

・リハの問題点でしばしばあげられる“依存”。

引き出すための声かけ、コーチング、コミュニケーション

・承認ピラミッド

 

共感ポイントして、著者が元々“コミュニケーション下手”であったこと。クレームもあったほどだったらしい。

 

 

日本の神さま開運BOOK /小坂達也

 

この本によれば、“素質”は先天的なものであり、“性格”は後天的に形成されると定義されています。

 

そして、一人一人の“素質”について、八百万の神様に当てはめて、自分がどんな素質があるか(どの神様と同じ素質を持っているか)、守護神はどの神様か分かることができます。

 

自分の“守護神”が分かること、自分の“素質”が分かること、そして“自分と他者の関係性”も分かります。

 

職場の同僚の皆様を勝手に守護神鑑定させてもらいましたが、ほとんど当たっていました。

 

自分の事を知る、他者との関わりの参考にする、自分の守護神を知りたい、自分の守護神が祀ってある神社に参拝に行きたい、など様々なニーズを満たす面白い本です。


 

メンタリング・マネジメント/福島正伸

 

第一刷発行が2005年、14年前に出版されている本。

 

コーチングの本、コーチング研修(社外、社内)、鴨tubeでの“承認”や“マインド”の話などたくさんの言葉のシャワーを浴びてこの本を読むと、「本質。これが原理原則ではないかな」と思わせてくれる本でした。

 

○メンターの定義

「相手が自発的に自らの能力と可能性を最大限に発揮する自立型人材に育成せることができる人」→わかりやすくいうと「相手をやる気にさせる人」

 

○メンタリング

自らが見本となって行動し、相手を信頼して支援するというとてもシンプルな概念。

 

○メンタリングマネジメント

「メンバーの可能性を最大限に発揮させることで、企業の生産性を無限大にまで高めようとするマネジメント」

 

○自立型人材⇔依存型人材

プラス受信⇔マイナス受信

自己依存⇔他者依存

自己管理⇔他者管理

自己責任⇔他者責任

自己評価⇔他者評価

※他人や会社に期待(当てに)するから、不平不満がでる。上記自立型人材のマインドで。

 

○メンタリングの3つの行動基準

〈見本〉

・ミラー効果(返報性の法則)

・部下を見れば上司がわかる

・他人は鏡、自分がやったことが返ってくる

〈信頼〉

・力関係<人と人、信頼関係

・信頼を失うことは簡単、得ることは難しい

〈支援〉

・手法<姿勢

手法としては、相手から学ぼうとする、感謝する、述べる(Iメッセージ)など。


 

 

小さな会社の稼ぐ技術/栢野克己 竹田陽一監修

 

「日本には企業が約382万社存在する。うち99,7%は中小企業で、さらにそのうち約9割は小規模事業者が占める。大企業は1%もない。(中略)弱者には弱者の戦略がある。弱者が正しい戦略を実践すれば、相当しぶとい。p2~4引用」

 

32歳で起業、1年持たずに廃業。33歳で1億借金、36歳で2度目の起業。中小企業の経営コンサルタントとして活躍するランチェスター経営の専門家、竹田陽一に弟子入りした著者が書いた本。

 

○起業して失敗→成功した事例紹介

①ケーススタディ1

事業に連戦連敗ドン底からの大逆転劇

岩田芳弘社長、弁当屋の話。

→失敗するべくして失敗、というためになる事例。そして、そこから成功までの過程や行ったことなど凄く勉強になります。

“上手にパクり”、続けていると自分のスタイルとしてなじんでくる。

 

②ケーススタディ2

早朝の「YouTube投稿」で年商10倍

株式会社鈴喜 自動旋盤専門商社の話

→起業後に貯金をすり減らし、生命保険を解約など追い込まれた状況で、人の出会いから、助言通りに朝4時起きでのYouTube投稿、ブログ、家族経営など、凄く勉強になります。

サラリーマンマインドと経営者のギャップ、という点、経験者の話を疑似体験でき勉強になります。

 

③ケーススタディ3

建物オーナーの「困った」を一気に解決、面倒くさい系商品で市場を独占

株式会社リスクマネジメント・アルファの話

→3本事業を走らせ、最初の独立で借金2000万。そこから再度サラリーマンになり、顧客の困ったことに活路、顧客の抱えている困り事の解決のお手伝い。再度会社を立ち上げ業績アップ。

 

ケーススタディの他、様々な事業の上手くいっている理由、差別化している商品や地域や客層の搾りこみなど面白い内容盛りだくさんです。

 

福岡のあるラーメン屋(近隣にパチンコ店が2店ある、たぶん長○屋)は不味いのになぜ儲かっているのか、あえてださいカタログやチラシでマーケティングして業績の良い会社の話、障害者や高齢者を客層とした旅行代理店の話など、

勉強になる面白い内容盛り沢山の本でした。


 

クライアント満足を10倍にするカウンセリングとコーチングの合わせ技/倉成央 谷口祥子

 

カウンセリングとコーチングのスペシャリストであろう著者二人が書いた本。

面白い。

 

「根本解決」のカウンセリング×「願望実現」のコーチング

 

「カウンセリングの歴史」

ルーツをたどると祈祷師や巫女、または神父や牧師、僧侶などが行っていたもの。特別なカリスマや権威を持った人が、その人の人格的な能力を使って、頼ってくる人を苦しみから解放するものであった。

そこからフロイト、ユングやアドラー、ロジャースといった人達が治療として様々なカウンセリングや精神分析、行動療法といったものを発展してきた。

 

「インナーチェンジングセラピー」

カウンセリング手法の一つ。性格は思考、感情、行動のパターン。その人なりの繰り返されるパターンがあり、それを他者がみて“優しい人だ”、“怒りっぽい人だ”と描写する。

この性格を変えるということは、

①インナーメッセージの取り入れなおし

②感情処理

③愛着のカウンセリング

が必要。これを実現するのがインナーチェンジングセラピー。

 

過去の経験や捉え方、心理的負荷の記憶で、思考、感情、行動のパターンを取り入れる。この取り入れたパターンは変えられるが、取り入れ時の不快感情が大きいと取り入れた考えの修正の労力が必要。

→取り入れパターンを変える、「インナーメッセージ」という25のメッセージ(多くの人にみられる深刻なテーマ、修正した方がいいメッセージ)が紹介されている。

 

→“言葉”や“思考”を変える、ポジティブ思考やセルフイメージを高く持つこと、過去の自分が取り入れたパターンの修正(潜在意識の書き換え)といったところと共通する。

 

「コーチング」

人が自分の持っている能力や資質を最大限に活かして、豊かでしあわせな人生を手に入れるための会話の技術。魅力を集約すると以下の3点

①受け身の生き方ではなく、能動的な生き方ができるようになる

②長所を活かした、自分らしい生き方ができるようになる

③過去の延長ではなく、未来から人生をつくっていけるようになる

コーチングは様々な心理療法、カウンセリングメソッドをベースに発展した自己啓発の手法。“マイナスからゼロへ”という問題解決のために使われていたカウンセリングの会話術を“ゼロからプラス”へという目標達成のために応用したものがコーチング。

 

理想にフォーカス。


 

なぜ「地雷専門店」は成功したのか?/デッドボール総監督 ハラ・ショー

 

タイトルはともかく、内容は面白いものでした。

 

この本では、娯楽でただ笑わせてもらうことや個性的な店、個性的な人達の紹介があることを知るだけでも面白いですが、以下のようなことを学ぶヒントになると思われます。

 

・多様化されたニーズを満たす

・マズロー欲求階層説でいうと風俗は生理的欲求だけでなく“自己実現欲求”も満たす

・市場マーケティングにおいて業界内の取り残されたニーズを発掘しユーザーに対して訴求効果を高める“垂直型”マーケティング

・ユーザー自身ですらその需要に気づいていない顕在化ニーズを提起して新たなマーケットを作る“水平型”マーケティング

・どこにも雇われない、“ブス、デブ、ババア(著書引用)”を誰でも採用、多様化ニーズを満たすこと、雇用機会の提供(経済の発展)。人材発掘、新しいマーケットの創造


 

本日は、お日柄もよく/原田マハ

 

たまには小説も。

 

この本を読んで、“スピーチライター”って仕事があるのを知りました。

 

スピーチはマインド、ってのが分かります。

 

「いますぐに、まっすぐに」

「スピーチは時に世界を変えられる力がある」

自由

Posted by YK