アウトプットとは?2019年の目標「全ての学びをアウトプット」

2019年2月8日

今年の目標が決まりました。

 

“すべての学びをアウトプット”です。

 

2018年、年間50冊の読書をしました。(フェイスブックの読書評アップ)

 

そして、たくさんのセミナーや講演会に参加しました。

 

ただ、毎回毎回インプット>アウトプットの比率となっており、学習効果の低さを感じています。

 

今回、インプット過剰の私が経験した学習効果の低さの理由、アウトプットのメリット、そして(勝手に)2019年の目標を書いていきます。

 

アウトプットしないと忘れてしまう理由

エビングハウスの忘却曲線というものがあります。

 

エビングハウスは、自ら「子音・母音・子音」から成り立つ無意味な音節(rit, pek, tas, …etc)を記憶し、その再生率を調べ、この曲線を導いた。結果は以下のようになった。20分後には、節約率が58%であった。1時間後には、節約率が44%であった。約9時間後には、節約率は35%であった。1日後には、節約率が34%であった。2日後には、節約率が27%であった。6日後には、節約率が25%であった。1ヶ月後には、節約率が21%であった。

Wikipedia フリー百科事典 より引用

 

学びを得た内容の記憶の定着率は、数時間~1日経つとほとんど忘れてしまいます。

 

そして、私の好きな著者、精神科医樺沢紫苑先生は、記憶の定着率について以下の様に言っています。

 

人間の脳は、「重要な情報」を長期記憶として残し、「重要でない情報」は忘れるように作られています。「重要な情報」とは、インプットしたあとに何度も「使われる情報」です。つまり、インプットしても、その情報を何度も使わないと、すぐに忘れてしまうのです。(中略)だいたいの目安としては、情報の入力から2週間で3回以上アウトプットすると、長期記憶として残りやすくなるといいます。「情報を使う」というのは、アウトプットするということ。その情報を「話す」「書く」ことで、長期記憶に移動されるのです。

アウトプット大全/樺沢紫苑 P24~25引用

 

記憶として残すには何度も何度もアウトプットするということ、インプットのみで使わない情報は「重要でない情報」として、忘れてしまいます。

 

エビングハウスの忘却曲線からも、インプットだけでなく「アウトプット」をすることで記憶を定着させ、自己成長につながります。

 

アウトプットについて

インプットとアウトプットの定義は、

インプットとは、脳の中に上方を入れる、つまり「入力」すること。アウトプットとは、脳の中に入ってきた情報を脳の中で処理し、外界に「出力」することです。

具体的にいうと、「読む」「聞く」がインプットで、「話す」「書く」「行動する」がアウトプットです。

アウトプット大全/樺沢紫苑P18より引用

 

アウトプットは、「話す」「書く」「行動する」。受け身ではなく、能動的な状態です。

 

受け身ではなく、とにかく行動すること。学んで知っているだけでは“評論家”タイプで、実践していなければ、身についていなければ意味がないと思われます。

 

インプットとアウトプットの比率

アウトプット大全によると…

多くの人は、「インプット過剰/アウトプット不足」に陥っており、それこそが「勉強しているのに成長しない」最大の原因ともいえます。インプットとアウトプットの黄金比は、3対7。インプット時間の2倍近くをアウトプットに費やすよう意識しましょう。

アウトプット大全/樺沢紫苑 P29 引用

 

P29を参考に作成

 

インプット3に対し、アウトプットが7!

 

アウトプットが大事とは思っていましたが、このアウトプット大全を読み、アウトプット比率がインプット3に対して7と知り、アウトプットできていない自分に気付きました。

 

「過去の自分より自己成長を」がモットーなので、アウトプットを意識して、今年は樺沢先生のアウトプット力に近づけるよう、頑張ります。

 

※樺沢先生をご存じない方は、 こちら。

 

アウトプットのメリット

アウトプット大全によると…

 

①記憶に残る

人は、インプットされただけの情報は忘れてしまいます。しかし、アウトプットをすることで、脳はそれを「使われた情報」「重要な情報」と判断するので、記憶に残ります。

②行動が変わる

アウトプットとは、「話す」「書く」「行動する」です。アウトプットはすべて「運動」であり「行動」です。アウトプット後にフィードバックをすることで、あなたの行動はよりいい方向へレベルアップします。

③現実が変わる

自分の行動が変わると、周囲の人たちにさまざまな影響があらわれて、現実が変わります。仕事がより効率的になったり、人間関係が円滑になったり、現実世界がポジティブな方向に動き出します。

④自己成長する

インプット、アウトプット、フィードバックを繰り返すことで、自己成長できます。このサイクルをとにかく繰り返すことで、あなたは確実に自己成長の階段を上っていきます。

⑤楽しい

ここまでくると、アウトプットが楽しくてしょうがないはずです。ポジティブなアウトプットをすると人から評価されます。ほめられます。信頼されます。だから、もっとアウトプットをしたくなります。アウトプットのモチベーションもガンガン上がります。

⑥圧倒的な結果が出る!

自己成長が進み、現実がどんどんいい方向に変化していきます。職場での評価が上がり、大きな仕事を任せられるようになり、昇給・昇進します。人間関係が円滑になり、職場の仕事がやりやすくなります。恋人やパートナーできる。さまざまなポジティブな結果が連鎖的に起こり、あなたの人生は楽しく、豊かなものへと変わる。アウトプットをすることで、圧倒的な結果が出るのです。  アウトプット大全/樺沢紫苑 P36~37引用

 

と書かれています。 凄いこと書かれてますね。笑

 

アウトプットには、メリットしかないです。

 

アウトプットのやり方

 

アウトプット大全によると、アウトプットの方法として、

・日記を書く

・SNSに投稿する

・ブログを書く

などが推奨されています。

 

行いやすいのは、日記を書くことだと思われます。

 

私は手軽にできる、SNSを活用しています。ツイッターは凄く楽で、アウトプット用にツイートしてます。

 

 

 

私は最初、SNS投稿に凄く抵抗があったのですが、やり始めると慣れます。

 

ブログも凄く抵抗あったのですが、やってみると意外と大丈夫でした。

 

 

2019年の目標

 

“すべての学びをアウトプット”を目標にしています。

 

抽象的なので、具体的に書くと、

〇年間読書量120冊(月10冊)を目標、すべてアウトプットする

〇SNSを活用し、学びを毎日アウトプットする

〇静岡の神社を制覇する

〇親を静岡へ案内する

〇一人で海外旅行に行く

〇映画を50本見る

〇日常から気付きを得る、得られた気付きや学び、教訓など日記やSNSで投稿する

 

上記目標にします。

 

SNSで年間目標を投稿していた、滋井さんというマッチョな人がいたので、私も真似してみます。

 

皆さんも、目標を立て、アウトプットを習慣にして、一緒に学びを深めませんか??

 

↓アウトプットについて。めちゃくちゃ良い本です↓

 

書評, 自由

Posted by YK