八百万の神カード 一期特別講座in静岡(富士宮市)に参加

 

静岡県富士宮市で開催された、八百万の神カード特別講座に参加してきました。

 

講師の小坂様の話を聞くのは本当に面白い。

 

貴重なお話を聞き、学んだ内容、得られた“気付き”など書いていきます。

 

講師の小坂様のプロフィール

会社を何社か経営しているとは聞いていましたが、「にがり」の火付け役、ニューヨークタイムズにも載ったことがある、色々とメディアにも出て有名人であるとは知りませんでした。笑

 

反省も込めて講師の小坂様のプロフィールを掲載します。

 

会社を複数経営し、神道式経営を実践している企業家。全国的ブームになった【にがり】の火付け役としてとくダネやはなまるマーケット、スーパーモーニングなどで紹介される。中小企業庁の中小企業白書でも紹介され、中小企業庁が製作するテレビ番組【チャレンジ21】で全国放送された。ニューヨークタイムズでも紹介された。もうひとつの顔を持っており、日本人の誇りである【和】の心を伝えるFacebookページを運営、約7万人のファンを抱え、記事を書くと約3~50万人の方々が目を通す。   

配布資料 神道の心を伝える/引用

 

 

神社について

神社の数

神社は全国にどれくらいあるかご存知でしょうか?

 

…なんと“12万社”あるそうです。コンビニの数が5万5千くらいであり、約2倍の差。

 

そして、神社の国家予算はいくらかご存知でしょうか??

 

……なんと0円。博物館や美術館など、公共のモノは国から予算がでていますが神社はなし。

 

「ご縁があるように、5円いれよ~」では、もし1万人が5円しかいれなかったら5万円。神社、ピンチですね。

 

祈りの場所として、人の意識の集合体の場所として作られた神社の存続が危ういですね。

 

参拝し、感謝をする場所として、もっと多くの方が神社に訪れる習慣、賽銭する必要がありそうです。

 

神社のあれこれ

神社は“お宮さん”と言われます。宮=女性の子宮の意味であり、そのため“参道(産道)”と言われているようです。勉強になります。

 

参道を通るときはどこを通ればよいか??

 

真ん中は神様の通り道であるため、端を歩きます。

 

狛犬について。鳥居の近くにいる狛犬、実は片方は獅子であるようです。違いは、口を開けているのが「獅子(阿形)」、口を閉じているのが「狛犬(吽形)」です。そろって“阿吽の呼吸”であるようです。

 

手水舎。「穢れ」を祓う場所。穢れの字は「気枯れ」、気が枯れること、つまり「病気」。

 

木が枯れるとは、「怒・憂・恐・悲」などの感情、ネガティブな状態であり、こういう状態が続いているため「うつ」になります。

 

人は、“善”の心も“悪”の心も両方備えております。人は両方の心を兼ね備えているが、“神道”では善の方に心を置くことが良いとされているようです。

 

“悪”の心とは、不平・不満で満たされた状態、上記の「穢れ」の状態であり、手水舎では、この「穢れ」を祓う行為であります。

 

そして本殿での参拝。二礼二拍手一礼、いつから始まったのか、明治時代からのようです。神仏習合の分離後にできたようです。

 

本殿参拝時、鏡が置いてあります。鏡には、自分が写りますね。

 

参拝時にご祭神にお祈りする、感謝の気持ちを伝える時、穢れをはらって素直な気持ちで参拝します。素直とは、「素(自我)を直す」と書きます。この素(自我)が強いと穢れのある状態、すなわち素直な心持であること、自我を持った自分を認め、「穢れを祓う」状態で感謝の気持ちを伝えます。

 

そして、その時鏡に映った自分、「カガミ」から「自我の我(ガ)」を取ったら、「神(カミ)」となります。素直な心、自我を祓って感謝の気持ちを持つ心、その心が神が宿る、カミとなることを表しているようです。

 

「神」という字は、示し申すと書きます。自らが律すること、の意味であるようです。

 

去年初めて小坂さんの話を聞いた時に、神社について全然分かってなかった自分でも、今日の話を聞いて理解・わかる内容が増えてきました。もっともっと勉強したいですね。

 

得られた“気付き”

「笑顔で頷く」

特別講座で、合間に籍の向かいの方、グループの皆さんと感想を言い合うワークがあります。

 

このワークの際、ある条件が出されます。

 

それが、聞く側が笑顔で頷くです。

 

これ、やってみると分かるのですが、初対面の方とお話しする前に、このルールがあると緊張が和らぎ、そして“聞く”が受動的にならず能動的になります。

 

そして、なんといっても相手が頷いてあいづちを入れてくれると凄く話しやすい、承認されてると感じます!

 

これは、日常でも実践できるポイントではないかと思います。

 

あと、講師の小坂様、実際に会場の皆様に質問して感想を聞く場面や、懇親会で皆様のプロフィールを聞いている様子を拝見しましたが、笑顔で頷いていました。頷くというか、目で聞いている!という感じが伺えました。

 

「神道式経営」をされているとのことで、普段の日常でも、家でも、しっかり相手の話をきいているのだろうな~と思ってました。

 

ちなみに、笑顔で頷いて聞くこと、“愛”であると言っていました。

 

「あなたを悩ます、その人こそ、“真の先生”です」

相手を悩ますのが真の先生…?

 

この言葉は深かったです。

 

本当に、その時その時で色々ハッとさせられるんですよね。

 

「過去と他人は変えられない」という言葉がありますが、他人は変えられない、そのため自分が相手に期待せず、関わらないように、「距離を開ける」「回避する」ことを行っていました。わざわざ“怒り”の感情をもたらされる相手に関わると、こちらの生産性が落ちます。

 

相手に悩むこと、つまり不平不満を持つこと、「相手を変えようとする」自分、“自我”が強い自分を認め、内観する機会が得られる相手。それが、真の先生である、と自己解釈しました。

 

ちなみに、「期待」の字は、“期”を“待つ”と書きます。待ってあげること。

 

当てにするから、当てが外れた時にがっかりする。当てにせず、“期待”する。良い言葉ですね。

 

素質に従っているか?逆らっているか?

人には、生まれ持った素質があるようです。

 

一般社団法人日本オラクルカード協会のコンテンツに、“守護神鑑定”というものがあります。

 

…はい、なんか胡散臭いとか思いますよね、普通。笑

 

ただ、このコンテンツは統計学をもとに作られた、生まれた年と年齢、性別だけで自分の“守護神”がでてくるようです。ちなみに私は“ウカノミタマ(スサノオの娘)”でした。

 

懇親会で聞いたのですが、この統計学のもとは“四柱推命”がもとになっているそうです。

 

よく耳にする、「個性心理学」もこの四柱推命がもとになっているとお聞きしました。

 

つまり、ある程度信憑性の高いものであるといえそうです。いや、めちゃくちゃ当たってて、驚きでした。会場の人全員、皆当たっているようでした。

 

この統計学をもとにした守護神鑑定、日本人1億人に対して1億通りあるのか……?

 

と思いきや、大きく3通りに分かれるそうです。

 

そして、さらに守護神の種類や性別でも分類があり、自分の“素質”が分かるようです。

 

まず、自分の素質が分かっていないと、自分の行動が素質に従っているのか、逆らっているのかわからないと言います。

 

「なんか怪しい」のメンタルブロックを外せば、面白いコンテンツであり、大変面白い内容でした。

 

懇親会にて参加者の皆様の声

 

懇親会では隣に座らせてもらいました。

 

途中、一人一人の自己紹介と、特別講座を受けた感想を聞くことが出来ました。講座を受けた皆様のきっかけや受ける前のお話など聞けました。

 

※記憶があいまいですが、こんな感じだったと思います。

 

「日本のことを調べるとき、“古事記”って、神様の名前が難しくてそれだけで調べる気力が失せてました。でも、小坂先生の話を聞いてカードを使って楽しく学べました。」

 

「講座を受ける前、神道は変な宗教と思ってました。詐欺?ネットワーク?と思ってましたがそんなことはなく、怪訝な表情や態度に対して、小坂先生は普通に接してくれました。」

 

「仕事でたくさんの人の悩みを聞きます。“神道”の考え方、守護神鑑定で、その人に合ったアドバイス、気持ちに寄り添ってあげることができるのに~と思ってました。もっと学んで、この考え方を広めたいと思います。」

 

講座受講者の9割が、大人の女性の皆様でした。

 

私自身は、「小坂さんから学びたい!」て気持ちと、「日本のこと、古事記のこともっと知りたい!」がきっかけでしたが、皆さま様々なニーズを聞くことができ勉強になりました。

 

 

まとめ

今年は平成が終わる年、日本人が日本のことを知る、古事記のこと、天皇のこと知りたいと思う人は多いです。というか、母国に興味ない人はいないですよね?

 

私の様に、母国のことさっぱり分からないけど、勉強したい!と思う人には、きっかけ作りに良い講座であると思います。

 

また、次回参加したときに書いていこうと思います。

セミナー, 神社

Posted by YK