「感謝」の効果 ~感謝をすることは心身ともに良い効果~

 

「感謝」について書いていきます。

 

感謝をすることは大切、人に親切にしてもらったら感謝しなさい、と親に言われたことがある人は多いと思います。

 

知り合いの経営者の方は、感謝の習慣を持っている方が多く、よく「神社」に行く方も多いと聞きます。家に神棚がある方もいます。

 

私もその方の影響で神社に行く機会があり、感謝の習慣を持つようになりました。

 

「感謝」することのメリットについて紹介します。

 

感謝 分泌される4つの脳内物質

 

脳科学的には、感謝することで、ドーパミン、セロトニン、オキシトシン、エンドルフィンなど、脳と体にいい作用を与える4つの脳内物質が分泌されます。たったひとつの行動で、4つの脳内物質すべてが分泌されることは、他にはありません。感謝は最高の脳トレーニングともいえます。 引用:アウトプット大全

 

図 アウトプット大全 P107参考に作成

感謝によって分泌される脳内物質

 

感謝することにより、上記4つの脳内物質が分泌される、そしてそれぞれの脳内物質には素晴らしい効果があり、「感謝」することで、1石4鳥ほどの効果が期待できそうです。

 

さらに、感謝の7つのメリットもあげられております。

アウトプット大全 P107参考に作成

 

感謝することは、精神的に健康になるだけでなく、心身ともに良い影響があるようです。

 

「ありがとう」の言葉の意味

感謝はどこでもできます。感謝の言葉に「ありがとう」という言葉がありますが、この「ありがとう」は「有り難し」からきているようで、字のごとく“有る”のが“難し”ということ、すなわちすべてのモノに感謝すること、ありがとうをいうことは“有り難い”と思いながら言うことだと思います。

 

理学療法士という仕事柄、脳の病気や体の不調や痛みがある方を相手に仕事をする機会が多いのですが、たくさんの患者さんと対峙してきて思うこと、一般的に“普通”と思われる状態、5体満足で健康な状態は、普通なのでしょうか??

 

嚥下ができず経管栄養の方に対して、自分は口からご飯を食べれる“有り難し”。

自分の力だけで歩けずリハビリを頑張っている方に対して、自分は普通に歩ける“有り難し”。

排泄困難である方に対して、自分は普通に排泄できる“有り難し”。

脳卒中で手足が思うように動かせず生活に支障をきたしている方に対し、自分は“有り難し”。

 

普通に健康に過ごしていること、これって凄いことですよね??

 

全ての“普通”は“有り難し”、そのため私は日常や自分の身体に“感謝”しながら生活しています。

 

「感謝の心」は、神様が与えたもの?!

約500万年前、霊長類は「生物の進化の過程」として、「ゴリラ」「オランウータン」「マントヒヒ」「チンパンジー」「サル」「ヒト」などに分かれていきました。500万年前までは、同じ進化の系譜をたどってきたはずなのに、「ヒト」以外に「感謝の心」を持つ霊長類は見当たりません。(中略)数百万種類の生物の中で「感謝」することができるのは、「ヒト」だけです。連続分布の結果ではなく、生物の頂点に位置する「ヒト」にだけ唯一「感謝の心」が存在しているということは、「何者かによって与えられた」としか考えられません。では、誰が与えたのか…

「唯物論」的に考えて、「神様」が与えたと考えるのが、いちばん納得がいきます。

「ヒト」だけが「感謝の心」を持っているのは、「神様が存在する証」だと思うのです。

引用:ありがとうの神様/小林正観

 

この仮説、良いですね。私はそうなのかなと思います。

 

「感謝する」以外にも、「笑う」ことも人だけの特権ですよね。

 

ヒトにだけ与えられた特権、「感謝する」ことは、人が人らしく生きることではないでしょうか。

 

そして、神様が応援してくれるという、スピリチュアルな部分ではありますが、応援していただくためにも、日々の感謝は欠かさず行いたいですね。

 

自由

Posted by YK