理学療法士 医療介入で考える2つのこと

職場の上司に、最近よく言われること。

 

医療業務にあたって、まずは“安全”、その次に“品質”を。

 

理学療法は技術職であり、それぞれ徒手療法や運動療法、物理療法など駆使して患者さんの治療にあたる。

 

治療技術のより良いものの提供や、そしてサービス業であるため接遇(コミュニケーションや対応方法)も大事である。

 

しかし、最初に“安全”があってこそ。

 

この学びを、図で書いてみました!

まず、ベースに“安全”があってこそ、上に乗ってる品質が担保される。品質すなわちサービス内容がそのまま10割伝えたら10伝わるイメージでしょうか。品質が、下図のように安全が確保されてしっかり伝わるイメージです。

次の図が、ベースの“安全”が確保されていないケースだとします。

図のように、良い品質を提供しても、ベースの安全が担保されていなかったらどんなに良い接遇や技術を提供しても、良くなった後に整備されてない運動機器で事故が起きたり、足が引っかかって転倒などしては品質が伝わらない。

 

医療現場で起こるヒヤリハットを見つけ、KYT(危険予知トレーニング)をしていくことをベースにすることが重要だと改めて感じる今日この頃。